
Charles Schwab
ソフトウェアエンジニア
2021 - 2022
Reactアプリケーションから、インターンシップ終了後も在学中にリモートワークでの継続を依頼されるほど極めて重要な自動化プロジェクトまで、多数の内部セキュリティツールを構築し、その完成を見届けました。
※諸事情により、具体的な内容についてはご説明できません。アプリケーション名や図表についても、問題が生じないようにデモンストレーション目的で記載しておりますので、あらかじめご了承ください。
Cerberus
- 4つ以上のチームで採用され、組織全体で同様のソリューション構築に関する相談を促すきっかけとなったリメディエーションツールです。
- インターンシップ期間中にプロトタイプを開発し、その成果は非常に高く評価されました。
- この成功を受けて、さらに3つのチームから本格導入の要望が寄せられ、インターン終了後も学業と並行して開発を継続するオファーをいただきました。
PulsePortal
- 利用者、サポートスタッフ、管理者が重要な情報を閲覧し、多数のタスクを依頼できる大規模なウェブプラットフォームです。
- 当初はフロントエンド開発者として参画し、バックエンド担当者の退職後はプロジェクト全体の責任を担いました。
- ReactおよびASP.NETを用いて構築いたしました。
VeilCrypt
- 暗号化ツールです。詳細はご説明できませんが、面接の際に簡単にご説明可能です。
Pathfinder
- Tool to help a team find specific items that are much harder to track down - このツールは、通常では特定が非常に困難な項目をチームが迅速に見つけ出すために役立ちます。
- 現在までに2,000件以上の項目の特定に貢献しており、日々その数が増え続けています。
- 残念ながら、これ以上の詳細はご説明できません。
UptimeOverdue
- 有効期限を過ぎた項目を検出し、担当チームの責任者に対応用チケットを自動生成するツールです。